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小論文のツボその1 「小論文」という言葉に騙されるな!

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「小論文」は、かならずしも「小さな論文」を意味するわけではありません。

「小論文」は、単なる試験科目の名前です。

じつは実際の試験では、「小論文」の名の下に、「作文」や「要約文」や「説明文」を書かされたり、時には「現代文」や「英語」の問題(物理や数学も!)などを解かされたりすることもあるのです。

だから、「あ、試験科目に小論文がある!」と思ったら、あなたが最初にやるべきことは、「過去問を手に入れて、出題形式と出題内容を調べること」です。

その上で、自分が書かされる文章が、本当に「小さな論文」なのか、「それ以外」なのかを見極めましょう。

もしあなたが書くべき文章が「それ以外」なら、あなたはそれ相応の対策をとる必要があります。

たとえば「作文」であれば、基本的に書くべき内容は社会的な事象ではなく、基本的に「あなた自身のこと」になります。

また、「要約文」や「説明文」ならば、「論文」に不可欠な「自分の意見」は書いてはいけません。あくまで資料文を要約したり、事物を説明したりと、与えられた条件の枠内にとどまる必要があります。

「小論文」だからといってつねに「小さな論文」を書けばよい訳ではないのです。

では過去問はどう調べたら良いでしょうか?

昇進・昇格試験や公務員試験など基本的に公開されている過去問であれば問題ありません。しかるべきところに問い合わせて、入手してください。

困るのは、一部の大学入試や社会人入試など過去問が非公開の場合です。

その場合は、まずネット上で情報がないかを検索します。

それでも入手できないなら、ダメ元で志望先に電話をして聞いてみましょう。

その際は「制限時間」「制限字数」「問題形式」そして、できれば「出題内容の傾向(志望先の学習内容に直結するかどうかなど)」を聞いてみて下さい。過去問そのままを教えてくれなくても、こうした周辺情報は教えてくれることはあるようです。

小論文対策の第一歩は、相手のいう「小論文」の正体を知るところから始めましょう。

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