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小論文のツボ12 たかが「型」、されど「型」

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ツボ7で見たように、小論文作成は、「何を」「どう」書くかを細かく指定してくる「設問応答」型の問題なのか、それとも細かい指定をなにもしてこない「自由記述」なのかで、書き方に大きな差が出ます。

もし、「条件(設問)応答」タイプなら、「条件に過不足なく応える」ことを意識して、段落構成と内容を決めていきましょう。

小論文作成が読者(や出題者)とのコミュニケーションである以上、まず相手の要求にきちんと応えることを最優先しなければなりません。

しかし、世の中では、まだまだ「自由記述」のテーマで小論文を書かされることも多いものです。

たとえば、「安心安全なまちづくり」「グローバル人材の育成について」「我が社の今後の可能性」といった課題です。

そして、自由に書いても良い、というのはじつに「不自由」なものです。

「何を」「どう書くか」あまりの多くの選択肢を前にして、多くの人が、ここで途方に暮れるのです。

そんな時に活躍するのが、いわゆる小論文の「型」というものです。

有名どころは「起承転結」や「序論・本論。結論」でしょう。しかし、後述するようにこれら伝統的な型は、「百害あって一利なし」です。

このような使えない「型」に無理矢理あてはめて書こうとすると、いびつな小論文になってしまいます。

なぜなら「型」に当てはめることを優先するあまり、内容のつじつまが合わなくなったり、話の展開に「ムリ」が生ずるようになったりするからです。

では、どうしたらよいか?

答えは簡単です。これから説明する「本当に使える3つの型」をマスターし、小論文の形式や内容に合わせてそれらの型を使いこなせるようにしましょう。

これらの型をマスターすることで、ムリのない答案が、素早く書けるようになるはずです。

「型」は、万能ではありません。しかし、使い方によっては非常に役に立つものです。

たかが「型」、されど「型」というスタンスで、適切に型とつきあいましょう。

 

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