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小論文のツボ29 GROWモデルとS.S.C.で「提案」を発想する

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現実的でユニークな「提案」をどのように発想するか?

そんな時にヒントになるのが以下のキーワードです。

S.……START (何を始めるか)
S.……STOP  (何をやめるか)
C.……CHANGE(どう変えるか)

じつは人間が行動を起こす時は、右の三種類の行動しかとれないのです。

つまり、今までやっていなかったことを始めるか、今までやっていたことをやめるか、今やっていることのやり方を変えるか、どれかしかないのです。

ある状況を変えるために提案を行う時は、このキーワードに沿って具体的な行動を考えてみましょう。

そうすることで借り物でない自分自身の「提案」がかけるようになります。

また、思いついた提案をより現実的で具体的なものにするときは、「GROWモデル」が役に立ちます。

“GROW(グロウ)”というのは本来「成長する・育つ」という意味の英単語ですが、この場合は次の単語の頭文字になっています。

G(Goal〈ゴール〉)  「目標の明確化」
R(Reality〈リアリティ〉)  「正確な現状把握」
(Resource〈リソース〉) 「自己の資源の発見」
O(Options〈オプション〉) 「選択肢の創造」
W(Will〈ウィル〉)  「意志の確認」

まず、達成すべき「目標」を確定し、つぎに、「現状」を正確に把握します。さらに、目標を達成するために使える「資源」を棚卸した上で、今後の「行動の選択肢」を挙げ、最後に自らの「意志」を提示して締めくくるのです。

するとたとえば、以下の様な「提案」ができあがります。

今期の目標は、昨対比120%の売上の達成である。
ところが現状では-10%の出遅れ。原因は新製品の開発の遅れである。
しかし我が社は子会社に優秀な開発部員を多数抱えている。
子会社の開発部員から選抜チームを作り、新製品の開発を加速させるべきだ。
私は子会社との折衝を担当し、目標を達成する所存である。

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