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小論文のツボその7 「設問応答」か? 「自由記述」か? それが問題だ。

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小論文作成のための4つのステップ。

最初の「①設問分析」のステップでチェックしなければならないのは、以下の3つの項目です。

1,内容は「作文寄り」か「論文寄り」か?
2,構成は「条件(設問)応答」か「自由記述」か?
3,「資料つき」なのか「テーマのみ」なのか?

このうち、1に関しては、すでに「ツボその2」で解説しました。

「作文寄り」なら、「直接的に自分のことを書く」、「論文寄り」なら「社会のことを論ずる」と心構えすればOKです。

それよりも重要なのは、2の、構成が「設問応答」なのか「自由記述」なのか、の方です。

「ツボその3」で書いたとおり、小論文の作成において一番最初にクリアしなければならないことは、「与えられた条件に過不足なく応えること」です。

そのためにも、最初に「条件に細かく応えて書く必要があるか?」「自由な構成や内容で書いてもよいか?」を確認しましょう。

たとえば、

「経済の国際化とは何を意味するか。またそれに関してこれからの日本はどうあるべきか」

というような課題が与えられれていたら、「経済の国際化とは何を意味するか。」をまず論じ、そのあと「これからの日本はどうあるべきか」を論ずる必要があります。

これが、細かい条件に過不足なく答える必要のある「設問応答型」の問題です。

一方、ただ単に「経済の国際化」といったテーマのみが与えられただけなら、構成も内容も自由に設定することができます。

これが「自由記述型」の問題です。

この「設問応答型」と「自由記述型」の見極めは、ここから先の文章作成において一番大きな分かれ道となります。

「設問応答型」であれば、設問のいうとおりに構成を作らなければなりません。

一方、「自由記述型」であれば、初心者は無理をせず、「本当に使える小論文の型」を使って、答案を作成しましょう。

だからこそ、まずこの点に関して慎重に見極める必要があるのです。

 

 

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