小論文の書き方と通信添削講座「論文オンライン」に寄せられた合格体験記とお客さまの声

合格体験記/お客さまの声|論文オンライン

社会人入試

ご指導を頂きながら、なんとか課題を一つずつ消化していきました(神戸市外国語大学外国語学部第2部英米学科)

投稿日:


この合格体験記に記載された内容はすべて執筆当時のものとなっております。現在とは異なるサービス内容も含まれますので、必ず現在の公式webサイトでご確認ください。

試験区分:社会人入試

氏名:H.Iさん

神戸市外国語大学外国語学部第2部英米学科(社会人) 合格

私が大学受験を真剣に考え始めたとき、なかなか実行に踏み切れなかったのは、どこの大学でも受験科目に必ずと言ってもいいくらい「小論文」があったからです。

作文ならまだしも、「小論文」などというものは一度も書いたことは無く、やむなく受験をあきらめ続けていたのですが、そういう消極的な自分も嫌で、今回一転奮起し、受験を決心しました。

受験するからには小論文を指導してくれるところを探して何とか受験レベルにはなっていないといけないと思い、いろいろな予備校のパンフレットを取り寄せ検討したのですが、受講料も高額だし、通学するとなると時間もお金もかかります。あれこれ思い悩んでいた時、偶然論文オンラインのホームページにヒットしました。通信添削ということで、通学することなく、自分のペースで受講でき、なおかつ、受講料もそんなに高くないところが魅力で、すぐに受講申し込みをしました。

頂いた課題に従って、答案作成を進めていくのですが、そのために私がしたことは、まずはその課題に関連した資料を集めることでした。(これまで数回の添削を受けた結果答案作成において、これが最も重要なことだと確信しています。)そしてその資料を基に自分の意見を組み立てていくようにしました。なかなか難しいことではありましたが、石井先生のきめ細やかなご指導を頂きながら、なんとか課題を一つずつ消化していきました。私は4課題の受講でしたが、添削が終了するころには、私なりに「小論文」とは「自分の意見を順序だてて分かりやすく、読み手に伝えることである」と勝手に解釈するようになりました。

添削の良かった点は好きな回数繰り返せるので、じっくり自分の答案を検討・修正できるところだったと思います。

幸運にも志望校に合格できましたことは、論文オンラインで通信添削をしたお陰と感謝しております。本当にありがとうございました。


公式Webサイトはこちらから!

140303ロゴ(論文オンライン)small



-社会人入試

Copyright© 合格体験記/お客さまの声|論文オンライン , 2024 AllRights Reserved.